わたしの日々

in ドイツ

シェアハウスのあれこれ 1~年金生活おばあさんと~

こんにちは。ドイツに再びやって来て、早くも半年が経ちました。

「楽しい」と「楽しくはない」が行き来する半年間でした。ストレスなことや、不安に襲われることもいっぱいです。これは、どこに居ても、誰でもそうかもしれませんが。

 

ホッとできる居場所 (精神的にも物理的にも)は大事やなぁってしみじみ思います。

 

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7月~9月の初めまで、あるところでシェアハウスに住んでいたんですけど、これがまぁ、新しい感じのストレスで。(笑)

そのアパートメント(めっちゃゴージャス)はドイツ人のおばあさんの家で、そして、そのおばあさんが同居人というスタイルでした。(ちなみにもう年金貰ってる年齢)

その前に.....

そもそもドイツでは、家探しをWG-gesuchtというアプリで行うのが主流です。アプリを通して、家の持ち主やすでにその家に住んでいる人と直接連絡を取り合って、下見&顔合わせの予定にこぎ着けます。そして後日また連絡を取り合って、そこに入居するか/その人を契約させるか、最終的な決定をします。たいていの街では入居希望者>空き部屋(家)という状態なので、家探しは結構大変です。下見&顔合わせにこぎ着けるのも簡単じゃありません。

また、下見&顔合わせをしたとしても断られることは普通にあるので、複数の部屋を下見をして、持ち札を増やしておかないとダメなんです。その上、そのキープ状態にある部屋からは、Yes/Noの返事をなるべく早く求められることが多いのです。

何というか....これ駆け引きやん」って思いました。

 

そんなハードな家探しを乗り越えてゲットできたマイルーム。壁にオシャレな絵が飾られてたり、机に赤いバラが飾られてたり、めっちゃゴージャス。おばあさんは、笑顔の魔女って感じのキレイな人(褒めてる)。 手作り料理も振舞ってくれて、お菓子もめっちゃくれました。

 

入居して1週間ほど経ったある日「ご飯作ったから一緒に食べる?話したいこともあるの」と言われました。「なんだろう?」と思ってリビングに向かいました。

すると.....

「ちゃんと栄養摂ってるの?大学で食べ物関係の勉強したいんでしょ!?料理全然しないじゃない。倒れないか心配だわ。私も毎日はご飯作ってあげられないし、それに毎日2人前作ってたらお金もかかるわ。そうなったら食費いくらか払ってもらわないと。あと、ずっと部屋のソファにしか居ないのね。携帯触って。」

 

私はその頃、2週間後に大事なテストを控えていて、大学のテスト準備コースが3か月間毎日9:30~14:00 or 15:00ありました。授業では、扱うテーマは学術的で難しいし、単語も聞きなれないのがドンドン出てくるし、脳ミソ・目・耳 の全てをフル使用してたので、授業後はクタクタでした。もちろん帰宅後も、復習&宿題がありました。

 

大事なテストを控えていることは、何回も伝えていたので、

(いやいやいや.....よく言えるな.....) って、びっくりしました。あと嫌味っぽい言い方だったので、めちゃくちゃイラっとしました。何も悪いこともしてないし、鵜吞みにしたくないので言い返しました。

 

「大丈夫です、普通に食べてます。私、何回もテストのこと話しましたよね?普通は毎日料理しますけど、身体も心も、今はそういう余裕無いです。ちなみに生まれてこのかた、栄養不足で身体に異変起きたことないです。ずっとソファで~って言いますけど、ずっと家に居るわけじゃないし&朝から午後まで授業行ってクタクタなんです。あとスマホ、アプリで単語勉強とか単語調べるのに使ったりもしてるんですよ。」

 

そしたらなぜか反論してくるオバア。

「でもこの家で倒れたらどうすんのよ。授業行ってるのは知ってるけど、帰ってきてずーっと自分の部屋に居るじゃない。前の同居人の子とは、良く一緒にコーヒー飲んでお喋りしたのよ。」

 

この後どんな返答をしたか記憶に無いので、きっと私は呆れて「OK!」とでも言って流したのかなぁ....(笑)

この件から、私は「何か居心地悪いなぁ」って思い始めて、距離を少し置き始めていました。

 

まだまだトラブルは続きます。つづく..............