わたしの日々

in ドイツ

一生ラブラブがいい

一生ラブラブがいい。そして、次の世界に旅立つ瞬間に「あぁ、まだ大好きだ。次の世界でもこの人の元へたどり着きたい。」と、思いたい。相手にもそう思ってもらえたら最幸だ。

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ラブラブでいるためには、

「相手に喜んでほしい:)」

という気持ちを両サイドが持っていることが、ベースになる気がします。それは、些細なことで十分。

例えば、

ラインでやり取りするときに、相手の好きなスタンプを送るとか

ご飯をシェアする時、最後の残りを「食べて良いよ!」と相手に譲るとか

ちょっとマニアックかもしれないですが、私が実際にしてもらって嬉しくなったことです :)

 

ふとした瞬間に "自分のことを 想って/考えてくれている" と感じると、嬉しくなるものです。

 

ちなみにギブする側に「~してあげたんだぞ!喜びたまえ!」っていう押しつけの気持ちが入っているのには、テイク側はプレッシャーを感じてしまうから、良くない....!

私は昔、それを感じた瞬間があって「嬉しさ < こわい」と思ってしまったことがあります...

 

その上で、ラブラブに必要なこと。

まず1つ目に、「二人だけの共有」を持つこと。

旅の思い出、ペアの物、二人にしか分からない習慣・造語、などなど。

二人にしか分からないことって、なんか "自分達だけのワールド" 感があって嬉しくないですか?そのワールドに入って、2人だけで楽しむのです。

でも友達が一緒にいる時とかは控えた方がいい(笑)

 

2つ目に、「触れる」ということ。

"肌と肌の触れあい=心身ともにノーガード" という感覚を私は持っています。

私は大好きな恋人としか "心身ともにノーガード" になれないし、恋人と友達の境界線もそこです。

私と同じような感覚を持っている人は、恋人にたくさん触れてほしいです。「私はこの人にノーガードなんだ、特別なんだ!」と肌で感じて、より愛おしくなるはずです。

日本の文化とヨーロッパの文化は全然違うので難しいかもしれないけれど、ハグや軽いキスが「いやらしい」と思われず、「無言の愛情表現」と思われるようになれば良いなぁと思います。

...

 「尊敬しあう」「尊重しあう」「正直でいる」

も、恋人との関係には欠かせないと思います。でも、それは"ラブラブでいる秘訣"というよりも、"絆の深い関係を保つ"上で大切なことだなと思います。

... 

幸せなカップルだらけになって、「幸せだ!!!」と心の中で叫びまくる人が増えたら良いなぁ。

私は料理が嫌いだった

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いきなりですが、私の母は、料理が大っ嫌いです。

「楽しさが見いだせない」「料理に時間を割きたくない」

と、常々言っていたことが印象的です。中学生・高校生のころは、周りの"お母さん"を見るとみんな揃って"お料理"が上手くて「羨ましいなぁ」と思っていました。

大学生の半ばになると、自分の視野や考えも広がり、母のことを"私のお母さん"ではなく"人"としてみるようになりました。そして、色んなことに気付きました。

 

今まで私は、母のことを"お母さん"というキャラクターでみていて、「"お母さん"なのにやってくれない」「"お母さん"なのに分かってくれない」と思っていたんです。

「"お母さん"だって一人の人間だった!好き嫌いもあるし、いつも正しいことを言っているとは限らない。」

 

大学3年生のころ、初めての留学&初めての一人暮らしを経験することになった私は、そこで初めてちゃんと家事を経験しました。

特に、料理に関しての学び発見が多かったです。留学前も、たまには料理をしていましたが、ただ "頼まれたら" "気が向いたら"でした。「食材を使いきるように」とか「同じ具材でおかずを変化させる」とか、考えたこともありませんでした。

そして何より、それまで過ごしていた環境で"料理は楽しくないもの"という考えを私も受け継いでいたので (自分でやってなかったくせに!)、

「あれ、料理楽しいぞ!?」

とビックリしました。

 

ドイツでは夕食は、パンにチーズ・ハムなどを挟んで"手軽に済ます"という文化があるし、しかも私の場合、夫や子供も居ないし自分1人のためだけなのに、それでも料理していました。そんな凝った料理が出来るわけではないけれど、毎日していました。

母が"時間の無駄"と思っていることを、私は自らやっていたのです。

私は「食べることだけが好き!」と思っていたので、自分でも驚きでした。

 

個々の食材たちが合わさって1つの品になるところ、

同じ食材でも工夫すれば全く別のものに変身するところ、

自分の好きなようにできるところ、

レシピ無しで作るとき何か実験っぽいところ、

美味しいものが出来た時「私すごいじゃん!」って思えるところ、

 

多分、私は、そういう所に"料理の楽しさ"を感じています。

女子力UPのため、彼氏の胃袋をつかむため、将来の子供のためではなく、ただただ、自分が「楽しい!」と思えるからやっています。

大学生の初期、友達に料理教室に誘われ「女子力UPのために!」と申し込んだけれど、結局あまり気乗りせず、退会しました。

 

やらなくても生きていけることは、「無理にやらなくても良いのかも~」と思います。

それより、自分にとって楽しいことに費やした方が良さそうだ!!!

ちなみに、私は未だに免許を持っていません。「車に興味がない&運転したいと思わない&(必要性を感じない&免許取るの高すぎる)」ので。いつか「取りたい!」と思う日が来るまで取らないし、車のいらない生活をするつもりです。

 

でも「好きじゃない」と思っていることは、もしかしたら私のように"ただの思い込み"ということもあるので、一度やってみたり、向き合ってみるのもありかも!

 

PS.

ちなみに私の母は、数年前に、通信で大学に入学&卒業(通信は授業に出向く代わりにレポート大量)するというバイタリティーの持ち主で、尊敬しています。

 

私がドイツに住みたい理由

私は生まれも育ちも生粋の日本。数年前まで、日本から一歩も出たことがなかった。

さいころから何となく「ヨーロッパってステキだなぁ」という気持ちがあったのは覚えているけれど、留学を経験するまで、ヨーロッパは「遠い世界の話」という風に思っていた。小さい頃に読んでいた、絵本の影響もあるのかもしれない。

 

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そんな私は、今では「ドイツに住みたいなぁ」と思っています。(他のヨーロッパの国にも興味はあるけれど)

と言っても「ドイツは最高!」「日本は捨ててやる!」なんて思っていません。何にでも、"良いところ" "悪いところ" があるように、国にもあります。

そして「海外生活=キラキラ」というイメージが持たれがちだけれど、そんなことはありません。少なくとも私は "悔しさ" を感じることがたくさんあります。"外国人"として生きていくのは、精神的に"不安"や"辛さ"を感じることもたくさんあります。

また、「私はドイツに"住まわせてもらっている"」という気持ちもあります。「外国人は帰れー」って思われたくないので、アイデンティティを保ちつつも、気を付けているつもりです。

 

私がドイツに住みたい理由は「日本より楽だから」ではありません。

そして私の彼はドイツ人ではないし、彼もドイツでは "外国人" です。

 

じゃあ、何でドイツに住みたいの???

いくつか理由があるので、ライフスタイル/仕事/パートナー  のジャンルに分けて書きたいと思います。

 

  • ライフスタイル

ドイツ人は「自然に近い」 生き方をしているなぁと感じることがよくあります。

大都市でない限り、街の至るところに緑があり、寝転がったりピクニックしたりというのが日常の光景です。また、お散歩やハイキングも定番です。

一般的なドイツ人の過ごし方は、お金があまりかからないなぁとよく思います。

私はハイブランドに興味が無くて、消費行動にもあまり興味がない方なのと、動物・自然が好きで&面白いと思えるので、ドイツのライフスタイルが合っているのかなぁと思ったりしています。

ただ、ファッションや雑貨にテンションが上がる自分もいるので、「何か近代的な感じのワクワクが欲しいな~」と思う時もあります。欲張りです。(笑)

近代的・自然、どちらも楽しめるよう、ベルリンの近くに住めば良いのかも!?

 

  • 仕事

多くのドイツ人にとって(もしくはヨーロッパ人にとって)、仕事は"人生で1番大切なもの"ではありません。これは、"仕事をイヤイヤやっている"と言っているわけではありません。

人によって、人生の楽しみはさまざまです。家族との時間、友達との時間、自然の中で過ごす時間。または、お金を産み出すこと、などなど。

多くの日本人も「仕事=人生で1番大切ではない」と思っているのかもしれませんが、その気持ちを尊重できる、"社会の空気"や"制度"も整っていないように思います。

ドイツでは、その、人によってさまざまな"人生の楽しみ"を楽しむ余裕」を持てるんだなぁと感じます。とても分かりやすいのは、「日曜日は営業しない」という文化だと思います。(カフェやレストランは営業していますが) 

 

私は企業で働いたことは無いので、それ以外の経験や身近な人から聞く話をもとに感じていることです。そして、念のために言っておくと、日本で働いている人たちをネガティブに思う気持ちは一切ありません。私は、(人を喜ばせたり人の役に立って)お金を産み出している人、全員を尊敬しています。

 

  • パートナー

先ほども少し書いたように、私の彼もドイツでは"外国人"として生きています。また、ドイツに来てまだ3,4年ほどなので「へっちゃら!」というわけではないと思います。

私たちは「一緒に乗り越えよう!」という感じで、お互い色んな面で共感できたり、支え合っている部分があると思います。(実際、私は助けてもらってばっかりだけど)

 

例えば、言語の面です。お互い"外国語"で会話しているので、2人とも分からない単語が出てきたりします。そんな時は、一緒に単語を調べて、覚えられるように例文を作ったり、ふいにテストしたりして切磋琢磨しています。お互い高め合えます。

あるいは、"ホームシック"を感じた時。お互いに気持ちが分かるので、心から励まし合えます。もしも彼の母国に住んでいたら、私は「いいよな~」「あなたにはこの寂しさ分からないよ!」と、羨ましさから、負の感情になってしまいそうな気がします。

パートナーとの関係には「共感」「共同作業」が大切で、より一層深い絆をつくりあげるんだと思います。

 

 以上の3点が、現在の「私がドイツに住みたい理由」です。

これから先、2年後、5年後、10年後、どんな考えになっているか分からないけれど、自分たちに合う場所を見つけて楽しく暮らしたいです。:)

 

 

 

PS.

彼は「キミが日本に住みたいなら、日本で仕事を探すよ!」と、とても思いやりのあることを言ってくれています。

でも、私だけが故郷を感じたり居心地よく感じて、彼に我慢させるなんてことはしたくない!!!

 

お惚気なエッセイ

 

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私は、彼氏のことが大好きすぎる。性格も、顔も、声も、匂いも、全部。

そしてそれを「聞いて!!!」って声を大にして言いたくなる時があります。でも、例えば女子会でそんなことを聞かされても迷惑なのは承知なので、ブログにぶちまけたいと思います。

注意:これはただのお惚気です。

もしも胸焼けがしたら、そっとホームボタンを押して下さい。

ちなみに2年前にこんな記事も書いてました。

aya11haribo18.hatenablog.com

 

 

 

  • 可愛すぎて痒い

アジアスーパに一緒に行きました。そこに「もち」と書いた和菓子が売っていたので、

それを買って一緒に食べました。どうやら気に入ったようでパクパク食べていました。

そして、彼は覚えたての"オノマトペ"で「mocha mocha :)」とニッコリ。モチモチのつもりです。

かわいい............

ちなみに彼は、日本語を話せないし読めないし書けないですが、いくつか単語は耳で聞いて覚えています。他には「♪ bunbunbun」(ハチが飛ぶ~の童謡)とか「Ohayo!」とかです。何というか、話せないからこその可愛さなので、

一生日本語は勉強しないで良いよ.....私たちはドイツ語と英語でやっていこうね。

と心の中で思ったのでした。

 

  • その優しさで世界救える

私は学生用のシェアハウスに住んでいます。ここ最近シャワーの排水溝の流れが悪く、液体(専用のやつ)を使ったりして同居人と試しましたが、良くなりませんでした。彼がそのことに気づいていたようで「今日は排水溝を直そう!ボク良い方法知ってるよ!」と言ってくれました。

やり方を指示してくれるのかなぁと思ってバスルームに行くと「やっぱり手の方が早い!」と言って、自ら素手を排水溝に突っ込んで、掃除してくれていました。大量の髪の毛が奥にあるらしかったので「私、やるよ!」と言ったのですが、「見ない方が良いよ!」と言って、一人で全部処理してくれました。

彼女の住む家とはいえ、自分の家でもないのにそんなことまで率先してやってくれるの......好き......

と思って、私はキッチンに行って彼の大好物の焼きそばを、いつもより丁寧に作りました。

 

  • 映画でみたことあるある

食べ終えたお皿を洗っていると「ボクが洗う!作ってもらったから!」といつも言ってくれます。でもこの日は「でも排水溝の掃除をしてくれたから私がやる!」と返して洗い物を続けていました。するとしばらくして、ひょっこりキッチンを覗きに来て、後ろからハグ&頬っぺたにチュッとして、また部屋に帰って行きました。

台本なしでこれか....先天性の才能か....

と、嬉しさと感心が混ざりました。

 

遠距離恋愛に大事なコト

 

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私の彼氏は外国人。外国人と付き合うのは彼が初めて。

外国人は”前髪かきあげてる系女子”にしか興味ないと思ってたから(ただの偏見)、好きだと言われた時は「え?なぜ私!?」と思ったことをよく覚えています。

 

そんな彼と付き合って、2年半ほどが経ちます。その間、1年間一切会わない(会えない)という遠距離も経験しました。

 

遠距離期間は、お互い目標に向かってそれぞれ忙しく過ごしていたのと、お互い依存するタイプじゃないおかげで、あまり問題はありませんでした。でもやっぱり、寂しくないことはありません。恋愛系の曲なんか聞いちゃうと、もう、泣かないように&寂しくならないように気を逸らすのに必死でした。(笑)

 

ここで、特に私の涙腺がユルユルになった曲をひとまず紹介します。(なんで)

  • 吉田山田/逢いたくて

  「....逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がした

   でも逢えなくて その傷みさえ 愛しく思う 人の強さよ...」

        「あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく

   届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ二人で どんな言葉を放とう...」

 

二つ目の”夢灯籠”に関しては、直接的な”遠距離恋愛”の曲じゃないと思うんですが、映画の内容もこの曲も、遠距離恋愛の時に感じる「心は届いてるのに触れられない」という気持ちがリンクしたのを覚えています。

 

はい、本題に戻ります。私がこの記事で書きたかったのは、共感できる曲のことではなく、、

遠距離恋愛に大事なコト」

です。というのも、私たち、またしばらく遠距離をすることになりそうなのです。

もう出来れば一生したくない!と思っていましたが、私が一度日本に帰ることに決めたのです。生きていたら色々あります。しょうがないです。そして、ネガティブなものではないです!”進むために、一旦戻ろう”という感じです。

 

それでもめちゃくちゃ悩みましたが、自分のやりたいことや今後のことを考えると、そういう決断になりました。それについて彼に打ち明けた時、寂しそうでしたが、

「遠距離の期間なんて、これから一緒に生きていく人生のうちのたった一瞬に過ぎないよ!」

という、ステキなことを言ってもらいました。そして私も、

「これから一緒に生きていくために、私がドイツでも生きていけるようになるためだから!」

と思ってるし、伝えています。

 

一度 遠距離恋愛をした経験から、「~して良かったなぁ」と思うこと、また逆に「~した方が良さそうだなぁ」と思ったことを交えて紹介したいと思います。良かったら参考にしてください~。

 

  • 連絡は毎日取るべし

 「おはよう」「おやすみ」の簡単なメッセージでも良い!

 相手とすぐにやり取りが出来ないと分かっている場合(時差がある場合とか) は、「今日は~なことがあったよ」など日記みたいなメッセージを送っておく。

相手と日常を共有できる (たとえ触れられないとしても、心理的に)

  • 必要な嘘はついて良し

 これは "無駄な心配をかけて不安にさせるくらいなら" という意味です。

    お互い触れられない距離にいる時は、「私/僕のこと好きなのかなぁ」「気移りしてないのかなぁ」と心配になりやすいと思います。

 そんな時に"異性の友達と出かける"ってことを知らされても、あまり良い気がしないと思います。(例え、本当に純粋な異性の友達だとしても)

余計な不安を与えない

  • 文通をすべし

  これは本当におススメです!日本⇔ドイツの場合、届くのに約2週間ほどかかります。届いた瞬間はもちろん、待っている間や書いていてる時間も、とっても楽しかったです。これは、遠くに住んでいないと味わえない体験だと思います!

せっかくの遠距離を楽しむ

  • 共通の目標を立てるべし

  大切なパートナーとは、"一緒に"壁を乗り越えることが大切だと思います。(というか、私はそうして生きたいのです)

 そして、誰もが「好きな人の近くにいたい」と思っていると思うので、終わりの見えない遠距離恋愛は辛いです。「いつまで続くんだ...」という気持ちになってしまうと思います。

ゴールを決めて、そこに向かって"一緒に"励む

  • 1年に1度 or 半年に1度は会うべし 

  これは、特に1年以上の遠距離恋愛をするカップルにはオススメしたいです。

 私たちは前回、"1年"と決めていたのと、「離れてみてそれでもお互いを必要としてたらホンモノだ!」という試してみたい気持ちも秘かにあったので、1年間丸々会いませんでした。(忙しいのもあったけど)

 でも、次の遠距離恋愛では「できれば半年に1度は会いたいな」と思っています。お互いがお互いを必要としていることも分かったし、時間と金銭的を考えて、できるだけ会いたい!そして「あと数ヶ月で会える!」と思えば頑張れます。

また、単純に、一緒に日本の色んなところを訪れたり日本の色んな顔を見せたいなとも思っています。

遠くない未来に会える予定があれば頑張れる

 

遠距離恋愛はネガティブなことばかりじゃありません :)

離れてみて、たくさん大切な気持ちにも気付かせてくれます。近くに居て頻繁に会っていると「会えることが当たり前」と思ってしまうし、また、相手への自分の本当の気持ちに気付きにくかったりもします。とてもシンプルに言うと、"会える距離にいるから会っている"のか"会いたいから会っている"のか。

 

遠距離恋愛をする機会がある方は、ぜひ、前向きに!

 

 

PS.

私たちはとっても嬉しいことに、遠距離を経験した今の方が、めちゃくちゃ絆が深まっています。相手に対して「嫌だな..」と思う出来事があったときは、すべて正直に言います。そして話し合います。なので、例えば友達とガールズトークをしても「彼氏の~が不満~」とかがなくて、ただのお惚気になってしまいます。ごめんなさい!(笑)

 

 

シェアハウスのあれこれ 2 ~年金生活おばあさんと~  

さて、シェアハウスのあれこれ 2 ~年金生活おばあさんと~

のお時間がやってきました。シェアハウスでは、さまざまな貴重な(奇妙な)体験が出来ます。多分、メンタルが強くなれます。そして「寛容的になれば生きやすい」っていうことに気付けると思います。

*1を読んでいない方は、こちらからどうぞ↓
aya11haribo18.hatenablog.com

 

ここで、重要登場人物である”年金生活おばあさん”の生態について。

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・65歳以上70歳未満

・現役時代は結構稼いでた

・大きな笑顔がステキ

・美意識高い

・ヘビースモーカー

・1日中パソコンゲームをしている

・外出はほぼしない

・常に何か小言を言っている

 

こんな感じです。

 

 

大切なテスト前にもかかわらず、おばあさんから怒られた(!?) 私ですが、テストのことで頭も気もいっぱいだったので、普通に生活できていました。

そして、いよいよ筆記テスト・口頭テストが終了し、無事に合格しました。やっと休息できるので、部屋で映画を観たり、友達とカフェに行ったりして過ごしていました。

そんなある日の夕方、おばあさんから「今日は~作るんだけど、一緒に食べる?」と言ってもらい、晩ごはんを一緒に食べていました。談笑をしていると、

 

「この家で、居心地よく感じている?自分の部屋だけじゃなく、もっと動いていいのよ。ここはあなたの家でしょ?それともやっぱり、若いことのシェアハウスの方が良いのかもね。」

 

と言われました。本当に気遣ってくれているのか、遠回しに「出て行ってほしい」ということなのか、どちらか分からないなぁと正直思いました。

 

ちなみに、おばあさんがほぼ1日中過ごしているパソコンルームは、キッチンと私の部屋の間に位置していて、ドアは常に全開です。私がキッチンに向かうときは、お互い横目で視界に入る感じです。そしてなんと、私専用の冷蔵庫は、そのパソコンルームの中にあります。

この微妙に気を遣う感じ、伝わるでしょうか。(笑) 特に、冷蔵庫を使いたいときは、無言ではその部屋に入りにくいので「軽い会話をしよう」と思いました。

「元気?」「今日は何するの?」「昨日は何したの?」という会話の切り口が一般的(私的には)だと思うのですが、それが使えません。なぜなら、毎日ずーっと家でパソコンゲームをしている人なので、予定を聞くも何もありません....

 

そういうわけで、キッチンや冷蔵庫は、無意識に極力使わないようになっていました。(本当は自分で料理したものを食べたいのに!!!)

ですが、おばあさんから「もっと好きに使ったら良い」ということを言われたので、その日からキッチンを積極的に使うようにしました。

 

「やっと好きなもの、好きな味が食べれる~」と思って、ほぼ毎食、料理していました。(醤油、カツオだし、味噌、焼きそばソースの味がめっちゃ恋しくなります!)

 

すると間もなく新しい要求をされます.........(笑)

「私の部屋(パソコンルーム)の前を行ったり来たりしてるだけなの、好きじゃないわ!(もっと話かけてってこと) 心地よくない。ベランダでコーヒー飲もうとか誘ってくれたりしても良いのよ。あと、あいさつもちゃんとして。ここは*学生のシェアハウスとは違うの、私の家よ。」*学生シェアハウスの場合、その家は誰の所有物でもない

 

お気づきでしょうか.....そうです、言っていることがコロコロと変わるのです。

そして、とにかくもっと構ってほしい、気遣ってほしい人なのです。

あいさつに関しては、確かに自分からあまり言っていなかったかもしれません。というのも ”郷に入っては郷に従え”と思って、おばあさんに合わせていました。

 

そして、この頃から私はあることに気付いていました。友達との電話で、私に関する小言を言っているのです。部屋が隣+ドア全開なので、分かります。しかも、たまにおばあさんの友人がお茶しに来るのですが、明らかにその時も私のことを言っています。

めっちゃ気分悪いです。それも、1,2回とかじゃなくて、週数回ありました。コソコソ言ってるのも聞こえるし、そんな家で落ち着くわけない!!!!何回か、その場に乗り込もうかと思ったくらいです(笑)

 

 

嫌な感じだなぁと強く思う一方で、

(私が親切じゃないのかなぁ....シェアハウスに向いてない性格なのかなぁ....)

という気持ちもあったので、状況を改善すべく、歩み寄ろうという努力もしました。

 

買い物に行くときは「おつかいありますか?」と聞くようにしたり、

会話の中で気になると言っていたチョコレートを買ってきたり、

ご飯を作ったら「お腹空いてますか?良かったら一緒に」と誘ったり。

 

でも、周りの友達や彼氏にその状況を話すと「新しい部屋、探し始めた方が良いよ!」と提案されたので、もうこの頃から、ちょくちょく探し始めていました。

 

1の記事でも書いたように、家を見つけるのは簡単ではありません。メッセージを10件送って数件返事があるかないか、という感じでした。でも「同居人との状況はどうあれ住む部屋は今あるから~」と思って、焦ってはいませんでした。

 

そして住み始めて1ヶ月弱が経ったある日、ついに事件は起こります.....

40歳以上も年齢の離れた外国人と、ほぼケンカに近い、言い合いをしました。

ちなみに私は、結構寛容な方だと思うし、穏やかな性格だと思います。(でも実は強いところもある)

 

ある日の朝、「おはようございます~」と声をかけると、

「大変だわ!洗浄機が壊れたの!」

と何やら大ごとの様子です。キッチンの様子を見に行くと、床にタオルが敷き詰められている状態でした。何が原因か分からないですが、水が漏れてきたそうです。

私もキッチン周りを軽くチェックしましたが、素人には分かるはずもなく、

「あ~あ....もしかしてココからですかね...?」

というような会話をしました。洗浄機を乾かすために、乾燥モードにしようということになり、スイッチを押しました。

「まだ時間掛かるわ。朝食でも済ましたら。」

と言われ、その通りにしました。私はその日、午前中に役所に行かなければならなかったので、少し急いでいました。朝食を終え、準備を済ませ、

「役所に行かないとダメなので、今から行ってきますね」

と告げ、家を出ました。

約1時間後、家に戻りました。すると、すぐさま呼び出されました。

 

「あなたはこの家で何もしてくれない。今日も”何か手伝うことはありますか?”というセリフを期待してたのに。あなたとは合わないわ。契約を打ち切るわ!あと、あなたの彼氏が毎週末遊びに来るのも気に入らない。もう泊まらせないで。」

 

(ここに至るまでに、度々色んなことを言われてきて、歩み寄ろうと試みたけど、そういう所は一切目に入っていないし、自分の都合良いことばかり言ってくるし)

と、もう怒りと呆れが爆発しそうになりました。でも、ある程度冷静にならないとドイツ語がぐちゃぐちゃになるので、頑張って抑えて、言い返しました。

 

「今日は役所で予約があったんですよ。”何もしない”ってどういう意味ですか。私たちが合わないというのは良く分かります。既に以前から、新しい部屋探し初めてます。あと、私の彼氏が泊まるのOKかって、契約時に私たち確認しましたよね?違う街から来てくれてるのに、半日で帰れっていうんですか!?というかなぜダメなんですか?」

 

すると、さすが、しっかりと言い返してきます。

 「この家はあなたのものでもあるのに、自分のことしかしないじゃない。確かに泊まるのOKと言ったわ、でも”毎週末”とは言ってない。そんなに来客があると、私が好きなように動けないわ。新しい部屋もう探してたの...!?あ~そうね、あなたには若い子との方が合うわよね~

 

私の家であるというなら、なぜ私の好きなように来客を招いてはダメなんでしょう。

そして最後の一言、完全に嫌味を言われたので、「そう思います。」とお返ししました。

 

でも引っ越すとはいえ、もうしばらくは住まないといけないし、ケンカ別れなんか良くないに決まっているし、私のせいで日本のイメージ悪くなったら嫌だと思って、数時間後に、

 

「何か手伝うことあったら言って下さい。悪気があって何もしてないんじゃなく、どこまで何を私がやって良いのか分からないんです。それに私、あなたとケンカしたくありません!」

と伝えました。

 

 

この事件をキッカケに、気まずい空気が”しばらく”流れます。

思っていたより長くなってしまったので、3に続きます!;)

 

人生を迷走中~モヤモヤモヤ~

私はただいま、絶賛、いき詰まっています。

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ここ最近、毎日モヤモヤモヤモヤしていて、気持ち悪いです。たいていのことなら、1日考えて次の日には「これや!そうしよ!」っていう感じなのですが。というか、いつもの私なら、結論を出すまで寝れないのです。(朝はスッキリ、希望に満ちて目覚めたいから!笑)でも今回は、今日で1週間ほど、あることでモヤモヤしています。

 

自分の気持ちを整理するために、そして、同じようにモヤモヤしてる人と共有できたら良いなと思うので、書きます。

 

 

まず私の状況から。

-- 現在に至るまで --

  • 3月 ドイツの大学に入るぞー!という意気込みで、卒業判定後、すぐドイツへ来た
  • 4月~7月 DSHテストの集中講座に通って、勉強漬け → 合格(=正規学生になれる資格をゲット)→ 入学申請(学科:home economics)
  • 8月 大学や役所の手続き、家探しに追われる
  • 9月 引っ越し&学部の勉強を自習&物理の準備コースが始まる
  • 9月後半 モヤモヤ開始
  • 10月 絶賛モヤモヤ中
  • 10月半ば~ 大学の授業が開始する予定

 

ざっくりと、こんな感じです。そして、肝心の”モヤモヤ”の中身ですが........

 

-- モヤモヤの中身 - -

  1. ”ドイツの大学で勉強がしたい”というより、”ドイツで暮らしたい”んじゃないか!?
  2. また大学で勉強するより、実践して学びたいんじゃないか!?
  3. 自分のため<人のための方が頑張れるんじゃないか!?
  4. 自分の情熱は、やっぱりクリエイティブ系にあるんじゃないか!?

 

学科を home economics (Ökotrophologie) に選んだのも、それはそれで、やりたいことがあるからです。でも、home econoicsを大学で勉強して卒業することが、私の夢ではありません。私がなりたいのは

自分が与えること(生み出すもの)で人を幸せにする人 

なので、アプローチの仕方はたくさんあると思っています。

 

そして「自分が情熱を持てること+自分の強み 」を仕事にしたいです。

私の経験では、私にとって「情熱」はかなり重要で、原動力になると思っています。

情熱というものは、他では敵わないパワーを持っていると思います。そして、私はまだ大きな成功をしたわけでもないし、まだまだ夢の途中ですが、情熱をもって取り組んできたことで、ステキな景色を見れたなぁと思うことがたくさんあります。

 

なので、今その「情熱」を持てていない状況がモヤモヤするし、進路変更しようかなと考え出しています。家族、彼氏、友達、など応援やサポートしてくれている人がいるので、もちろんじっくり話し合います。有難いことに、家族、彼氏をはじめ、私が相談している人はみんなポジティブなことを言ってくれています。

母からは「やりたいことに向かってイキイキする娘が誇りだよ。いつも応援してる。でも焦らないで良いよ。私も負けずに頑張るわ!」と言ってもらいました。

この家族で良かったなぁ、この人の彼女で良かったなぁ、と改めて思うし、本間に感謝しています。私ができることで、そして相手に喜んでもらえることで、感謝を伝えたいと思います。

家族も彼氏も友達も、1度離れてみたおかげで、より大切さに気付けました。(彼氏とは今年の春まで、1年間の遠距離恋愛をしました)

 

ここからは私の過去の経験をつらつらと書くので、興味がある方はぜひ!:)

 

-- 過去に情熱をもっていた(いる)もの --

クリエイティブ系

私は昔からファッションや雑貨が大好きです。芸大生の作品とかワクワクします。

ちなみに、私が持っている服は、たいてい母親かおばあちゃんのお下がりで、それを工夫して流行りっぽいスタイルを考えることに楽しみを見出していました。

 

そして大学4年生のころ、東急ハンズのアクセサリーのハンドメイド展を見てる時に、ふと思いました。

「ピアスばっかり&イヤリング痛いしな....」「自分が欲しい感じのない....」

     「あ、自分で作れば良いやん!?

 

そして自分で「好きなように」「痛くないように」イヤリングを作り始めました。

作っていくうちに、周りから「欲しいー!」「お金払うから売ってほしい!」って言ってもらえました。また、運よく知り合いの店長が声をかけてくれて、友達と二人で販売を始めました。

 私はその時、学校や勉強の傍ら、ほぼ毎日イヤリング制作をしていました。また、生活の中でアイディアを集めていました。例えば「このパッケージ惹かれるなぁ」と思ったら、その色合いを参考にして、そこからデザインを工夫したり。

 

考えているプロセスも私は好きです。それは、デザインのことだけでなく、

「どうしたら、もっと手に取ってもらえるか」「どうしたら魅力が伝わるか」ということも含めて。

 

ドイツ語

大学に入りたてのころは、正直、あまり情熱はなく、成績も平均くらいだったと思います。でも、「ドイツに留学してみたい!」と思い立ったころから、かなりやる気が出て&勉強するほど、ドイツ語という言語にハマりました。そして、ドイツ語を勉強すること=楽しいと思えるようになっているので、苦痛ではなくなりました。(もちろんたまには、キリないやん!ムリ!)って思いますが。(笑)

その結果、授業にも意欲が出て、おかげで成績も良く、成績優秀者がもらえる奨学金をゲット出来ました。また、先生方からスピーチコンテストや弁論大会への出場に声を掛けてもらって、どちらのイベントでも賞/賞金をゲット出来ました。

また、数名の先生方と、悩み相談をするくらいには、仲良く(?)させて頂けました。

 

 

という感じで、自分が予想をしていなかった”良い”方向へ行きました。

 

 

PS.

気乗りしないことでも「取り組んでみたら意外と...!」というパターンもあると思うし、「自分には無理そうやからやめる」という逃げ腰にはなりたくないので、その点で迷っているというのが、大きいかもしれません。

ドイツが真冬になって空がどんよりする前に、ウジウジした気持ちから抜け出さないと、大変なことになる!!ただでさえ、ドイツの冬は暗い気持ちになるのに!(笑)

もちろんクリスマスマーケットの時期は最高です。